クロスバイク?ロードバイク?

0

    ■クロスバイクは初心者バイク?

     

     お客様     「私、初心者なのでクロスバイクから。。。」

     ヨシノリ店長  「どんなことをして見たいですか?」

    (以下ヨに略)

     お客様     「長い距離を走ってみたいんです!」

     

    こんな感じのやり取りは本当によくあります。

    「ロードバイク」=「ガチの人向け」

    「クロスバイク」=「初心者向け」

    こんな風にお考えの方多いように思います。

     

    そんな事はないんですよ。

    「ロードバイク」と「クロスバイク」を比較した場合

    ロードバイクが上級者向けという訳ではありません。

    「大事なのはどんな景色を見たいか」

    これに尽きると思います。

     

    どんなことが楽しいか?

    どんな事が好きか?

    周りに自転車仲間はいますか?

     

    そんな感じのお話から始めて行きましょう。

    あなたにピッタリの一台をお探ししますよ。

     

     

    ■クロスバイクの風景

     

     

    お休みの日に朝起きて、ちょっと遅めの朝食を採って。。。

    暖かくなったから11時くらいに家をスタート。

    特に何かを決めてる訳じゃないんだけれど

    清砂大橋を越えて門前仲町へ

    理由はないのだけど鶴岡八幡様になんとなくお参り。

    混んでるのは解ってはいても、怖いもの見たさで

    ブルーボトルコーヒーへ行ってみて一休み。

    森下の方を抜けながら何処で隅田川を渡ろうか?

    なんて思いながら両国橋を越えて浅草橋方面へ

    この辺は新しいスタイルの居酒屋さんがあるので

    次のノー残業デイに行こうと考えながらリサーチ。

    そこから湯島方面に行ってカフェに寄って。。。

    帰りの清砂大橋から夕日を眺める。

     

    こんな感じです。

     

    ■ロードバイクの風景

     

    今日はちょっとだけ自分にチャレンジする日。

    前の日の飲み会はキャンセルして

    長風呂入ってから早めに就寝。

    アルコール抜きの朝って、こんなに気持ちのいいものかと

    ちょっとだけ来週の生活も考え直そうか。

    そんな事を思いながらちょっとしっかり目の朝食を。

    ジャージに袖を通して、ネックウォーマも着用。

    葛西橋から荒川サイクリングロードへ

    クルマからの脅威を感じることのない

    最適なフィールドが10分くらいであるなんて。。。

     

    背中のポケットにエナジーフードと

    自分へのご褒美チョコを入れて

    目指すは50キロ先のうどん屋さん

    色々なサイクリスト達が追い越して行ったり

    ちょっとだけ一緒に走ったり。

    大分かかったけど目的のうどん屋さんに到着

    運動するとお出汁の塩気と

    うどんの歯応えに身体が喜んでいるのが解る。

    行きは向かい風に苦しめられたけど

    帰りは追い風でラクチン!

    ちょっとクラシックな見た目の葛西橋から

    夕日を見て今日はお風呂屋さんへ行こうと心に誓う

     

    こんな感じでしょうか。

     

    どっちの景色を見てみたいですか?

    どちらに合うバイクをご提案できますよ。

    一度遊びにいらしてくださいね。

     

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    番外編 ヨシノリ店長が見てきた風景

     

    今日で合宿5日目。。。もう朝起きるのが辛い。とにかく寝ていたい。

    練習開始は9時朝食開始は8時、まだ寝れるとにかく眠い。

    昨日は峠でのインターバル3回やったけど、朝のオフトゥン峠の方が険しんじゃないか。

    いっしょに合宿している大学生達は本当にイキがいい。というか煩い。夜は静かにしてくれ。

    そして大浴場で暴れるな!一緒になって騒いでいたのは自分だけど。。。

     

    朝食会場では大盛りの白米と納豆を掻き込む。結構美味しいものだし結構食べれるもんだ。

    部屋で着替えてからバイクを確認して集合。今日は150キロのロードワーク。

    隊列を組んでひたすらローテーションしながら練習メニューをする山へ。

    大学生は元気がいいな。意味なく飛び出したりするも、強豪選手に追われて逆襲されている。

    もう、オジサンは高みの見物するので精一杯なんです。青色吐息。

    ♪きんいーろ。もーもいーろ。あーおいーろ吐息。

    メニューは山頂までのペース走。心拍計を見ながらペースを決めていく。

    どうにか3本のペース走のメニューをこなしていく。

     

    復路はまた集団でのローテーション走行。バカで可愛い学生君達がジリジリとペースをカチ上げていく。

    「なにやってんだ!年寄りをいたわれ!」「そんなんだと就職できねーぞ!空気読め!」

    そう小心者なので心の中で毒づきながら自然なローテで前段に上がり、

    まるでペースの指導をするかのような振りを見せ、全体のペースダウンを試みる。

     

    鎖からとき離れたラブラドールみたいなバカ犬大学生達にそんな小細工は通用しない。

    練習終了場所まであと20キロの小高い丘。一人が抜け出す。二人が追う。

    後ろが千切れて逃げに乗っかった形になってしまった。

    なんで反応してしまったんだろう。4名でローテが廻り始めて逃げが決まる。

     

    一番空気が読めてないのは自分じゃないか。

    あれだけ「お前らかち上げちゃダメだかんね!」なんて言っていたのに。

    ローテしていて解る自分がこの中で一番弱い。

    あと8キロ。目がチカチカしてくる。曳いてる時間は一番自分が短い。

    あと2キロ我慢の限界が来そう。毎日同じ場所を通っているから解る。

    次の短い坂で必ずアタックがある。赤点でテストを返されるのが解っている高校生のような

    そんな気持ちで、その海岸線の短い坂を迎える。気持ちいいくらいのアタック。

    あゝ若いっていいなぁ。。。ごま粒みたいになっていく彼を見ながら

    全くつくことも出来す、アッサリと千切れる。

    今日もまた地獄が終わった。。。

     

    宿舎にグッタリしながら帰って来て、塩ジャリジャリのジャージのままベットに倒れこむ。

    補給食の残りを食べて、サプリメントを飲む気力しかない。

    でも、ちょっとだけ満足感と充足感を味わったりもする。

     

    「ヨシノリさーん!風呂行きましょうよ!風呂!」

    「いえーーーーーーい!」「風呂だぜ!イェーーーーーーッス”」

    「しぃヤァァァァァァァぁぁぁぁぁッァッス!」(自転車世界でのお願いしますの意)

     

    こんな景色。。。また見たいけど、もう見たくない。

     

     

     

     

     

     

     

     


    コメント
    コメントする








       

    calendar

    S M T W T F S
          1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    30      
    << September 2018 >>

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    recommend

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM