R4 Hard Case LiteとR4 320について

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    ボントレガーのハイエンドタイヤといえば

    「R4 Hard Case Lite」(7900円)

    「R4 320」     (9900円)

    の2種類があります。

     

    高いほうが性能いいんでしょ!おしまい!

    では芸がなさすぎるので。。。少しインプレを。

     

    この二つは同じ「R4」ではありますが

    乗った時の感じが結構違います。

    フィーリングを言葉で表すと

    「R4 Hard Case LIte」は「カッチリ!」としていて

    「R4 320」は「ふんわり」「しっとり」というフィーリングです。

     

    ■「R4 Hard Cace Lite」

    タイヤの地面を掴む部分「トレッド」はどっちも

    最高のグリップ感なのですがHard Cace Liteの方が

    硬質な安心感があると思います。

    また、サイドのケーシングという部分も少し丈夫に出来ています。

    自転車全体が「カッチリ」したフィーリングを好む人は

    「R4 Hard Case LIte」の方が好みではないかと思います。

    320と同じ空気圧で比較してもグリップ感は同じくらいで

    R4の方が「かっちり感」を伝えて来ると感じました。

     

    とは言ってもカチカチで乗り心地が悪いという訳ではありません。

    ミシュランのPro4とかコンチネンタルのタイヤと同等の高級感のある

    乗り心地に感じました。

     

    ■「R4 320」

     

    これはオープンチューブラーと呼ばれるタイヤの形式で

    それに現代的なトレッドを組み合わせたタイヤというものです。

    ケーシングの糸が細くしなやかなので、高い空気圧にしても

    しなやかさを失わないようになっています。

    それが「しっとり」「もっちり」「ふんわり」というフィールを

    もたらしてくれていると思います。

    通常チューブラー系のタイヤ(ヴィットリア・ヴェロフレックスなど)

    はタイヤをしっかりと潰して路面を捉えさせるような走り方をした方が

    いい場合が多いです。雨天時は圧を下げるなどの工夫も要ります。

    320はその心配は全くなく、今までのクリンチャータイヤと同じように使えます。

    ただ、モーターサイクルなどに親しんでいる方だと

    しなやかなケーシングが先に潰れる感じがするのでフィーリングに違和感を

    覚えるかもしれません。

    乗り心地も良いタイヤですが、ケーシングの糸は細いので

    耐久性は「R4 Hard Case Lite」の方があるかもしれません。

     


    タイヤの重量は実はR4の方が軽いのです。

    構造上オープンチューブラーの方が重くなってしまうからです。

    タイヤ重量を気になるヒルクライムはこっちの方がいいかも。

    個人的には320の方が好みですが

    インプレ記事がR4は殆ど上がって来ないので

    個人的に感じたことを書いてみました。


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